受講無料
会場:展示会場内 特設会場
※事前申込不要。受講希望の方は直接、会場へお越しください。
大学、国公立研究所に所属される研究者が、
口頭発表とポスター展示を通して、最新の研究成果を発表されます。
※都合により発表者、プログラムの内容が変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。
※セッションの録音、写真・ビデオ撮影などは一切禁止させていただきます。

から、発表者へ会期中のアポイント申込が可能です。
11月25日 (水)
フラボノイド類の立体構造計算および活性相関予測

信州大学
バイオメディカル研究所
助教  梅澤 公二

ポリフェノールのフラボノイド類は多様な生理活性を示し、複雑な立体構造を有する化合物群である。我々は立体構造から生理活性を予測する計算プログラムの開発をしている。

口頭発表日時 11月25日 (水) 11:00 ~ 11:30     口頭発表会場  ACA-3     小間番号  A-37
 
イメージング質量分析法を用いた新しい創薬戦略

同志社大学
大学院生命医科学研究科
教授  池川 雅哉

MALDI型質量分析器を用いたイメージング・マススペクトロメトリー法は、直接組織中分子をノンラベルで一斉に解析できる新たな解析法で創薬ターゲットの発見に有効である。

口頭発表日時 11月25日 (水) 11:00 ~ 11:30     口頭発表会場  ACA-2     小間番号  A-41
 
脊髄内に薬物および核酸医薬を送達する高分子ナノミセルの創製

日本大学
薬学部
准教授  小菅 康弘

経鼻的に投与することで、非侵襲的に脊髄へ薬物を送達する高分子ナノミセルを開発した。難治性脊髄疾患に対する医薬品開発に於ける重要な基盤技術となると期待している。

口頭発表日時 11月25日 (水) 11:00 ~ 11:30     口頭発表会場  ACA-1     小間番号  A-34
 
立体構造情報を活用した核酸医薬品のデザイン手法

上智大学
理工学部 物質生命理工学科
准教授  近藤 次郎

これまで低分子医薬品開発に用いられてきたStructure-Based Designの手法を核酸医薬品開発に応用する方法についてご紹介いたします。

口頭発表日時 11月25日 (水) 11:45 ~ 12:15     口頭発表会場  ACA-3     小間番号  A-14
 
非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の新規治療戦略の開発

東京工科大学
応用生物学部
助教  岡田 麻衣子

本研究では、コレステロール恒常性維持を司る肝臓X受容体(LXR)の機能解析に基づいた、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の新規治療戦略について紹介する。

口頭発表日時 11月25日 (水) 11:45 ~ 12:15     口頭発表会場  ACA-2     小間番号  A-46
 
細胞様構造および3D細胞組織体の自己創生:共存高分子のエントロピー効果

同志社大学
生命医科学部
助教  作田 浩輝

高分子の混雑溶液で水性/水性で相分離し生じるミクロ液滴を活用したDNAやタンパク質を内包したリン脂質小胞の作成方法や細胞の三次元構造体の創生手法について紹介する。

口頭発表日時 11月25日 (水) 11:45 ~ 12:15     口頭発表会場  ACA-1     小間番号  A-42
 
高感度診断薬開発:多価化による活性向上と蛍光センシング

埼玉大学
研究機構 先端産業国際ラボラトリー メディカルイノベーション研究ユニット
教授  松岡 浩司

先端産業分野における創薬の研究開発および実用化・事業化を目指し、多価化による活性の向上と凝集誘起発光(AIE)効果を基盤とした高感度診断薬開発を行っている。

口頭発表日時 11月25日 (水) 13:15 ~ 13:45     口頭発表会場  ACA-2     小間番号  A-15
 
教師なしAIが拓くゲノム解析の新時代

中央大学
理工学部
教授  田口 善弘

従来の教師ありの機械学習は膨大な数の教師データが無くては学習が不可能であった。この点を改善するために、教師データを必要としない教師無し学習を用いた方法を提案する

口頭発表日時 11月25日 (水) 13:15 ~ 13:45     口頭発表会場  ACA-3     小間番号  A-52
 
原薬結晶多形の定量的な分析が可能な新規ラマン分光法

明治薬科大学
薬学部
助教  井上 元基

固形医薬品に含まれる医薬品有効成分の結晶多形を、従来に比べて迅速かつ定量的に分析できるラマン分光技術を新たに開発しました。

口頭発表日時 11月25日 (水) 13:15 ~ 13:45     口頭発表会場  ACA-1     小間番号  A-27
 
抗真菌薬アムホテリシンBの活性を増強する微生物由来低・中分子の提案

北里大学
大学院薬学研究科 低・中分子創薬/微生物薬品化学研究室
特任教授  供田 洋

抗真菌薬アムホテリシンB (AmB) は臨床上治療効果の高い抗真菌薬であるが、副作用が問題である。その克服に向け、微生物資源より見出したAmB活性増強物質を紹介する。

口頭発表日時 11月25日 (水) 14:00 ~ 14:30     口頭発表会場  ACA-2     小間番号  A-01
 
がん細胞検出を目指したGSTP1活性検出蛍光プローブの創製

東京薬科大学
生命科学部
助教  藤川 雄太

本発表では我々が開発した、がん細胞で高発現しているPi型グルタチオンS-転移酵素 (GSTP1)に対する蛍光プローブ群について紹介する。

口頭発表日時 11月25日 (水) 14:00 ~ 14:30     口頭発表会場  ACA-3     小間番号  A-21
 
名古屋大学の研究設備が、あなたの研究をサポートします!

名古屋大学
未来材料システム研究所
研究員  大住 克史

名古屋大学は、最先端のナノテクノロジー研究設備を産学官の研究者・技術者に提供しています。それらの利用法と最近の成果について紹介します。ぜひ、ご活用下さい。

口頭発表日時 11月25日 (水) 14:00 ~ 14:30     口頭発表会場  ACA-1     小間番号  A-08
 
癌微小環境のバリア破壊による治療抵抗性の改善

岐阜薬科大学
薬学部 生化学研究室
教授  五十里 彰

細胞間接着分子のクローディン-2は肺腺癌細胞に高発現し、抗癌剤抵抗性を亢進させる。本フォーラムではクローディン-2を標的とした新しいタイプの抵抗性改善薬を紹介する。

口頭発表日時 11月25日 (水) 14:45 ~ 15:15     口頭発表会場  ACA-3     小間番号  A-05
 
医薬品評価に有益な組織透明化試薬

長崎大学
医歯薬学総合研究科
准教授  麓 伸太郎

界面活性剤を使用しない組織透明化試薬により、抗体などのバイオ医薬品に加えて、リポソームや脂質ナノ粒子など脂質DDSの組織内空間分布を評価することが可能となる。

口頭発表日時 11月25日 (水) 14:45 ~ 15:15     口頭発表会場  ACA-2     小間番号  A-18
 
脂肪細胞に由来するDFAT細胞による低侵襲・低コスト細胞治療の開発

日本大学
医学部
教授  松本 太郎

DFAT細胞は、少量の脂肪組織から高純度で安価に製造できるMSC類似の多能性細胞です。現在、DFAT細胞製剤の開発に向けFIH臨床研究を実施しています。

口頭発表日時 11月25日 (水) 15:30 ~ 16:00     口頭発表会場  ACA-3     小間番号  A-31
 
細胞表面プラズモン共鳴イメージングによるアレルギー・がん診断法の開発

広島大学
大学院医系科学研究科 皮膚科学
教授  秀 道広

センサ上の細胞膜近傍屈折率分布を無標識・経時的に可視化できるSPRIセンサを利用して、即時型アレルギーと腫瘍診断法として応用した例を紹介する。

口頭発表日時 11月25日 (水) 15:30 ~ 16:00     口頭発表会場  ACA-2     小間番号  A-26
 
組み換え蛋白質によるダイレクトリプログラミング法開発

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
研究所・難治性疾患研究部
部長  石坂 幸人

ベクターフリーで行える細胞加工技術は、安全性の高い細胞療法の実現に必須である。今回、NCGMが開発した組み換え蛋白質によるリプログラミング法を紹介する。

口頭発表日時 11月25日 (水) 16:15 ~ 16:45     口頭発表会場  ACA-3     小間番号  A-16
 
健康長寿に向けた生理機能因子の探索と応用〜予防医学と抗老化〜

筑波大学
健幸イノベーション開発研究センター
センター長  坂本 和一

健康長寿をテーマに予防医学やアンチエイジングに働く機能因子の探索と作用機序の解析を行う。企業と連携し、医薬品や食品、化粧品などの開発に向けた応用研究も行なう

口頭発表日時 11月25日 (水) 16:15 ~ 16:45     口頭発表会場  ACA-1     小間番号  A-20
 
患者がん移植ゼブラフィッシュモデルによる個別化医療と創薬スクリーニング

三重大学
大学院医学系研究科システムズ薬理学
特定教授  田中 利男

患者がん移植ゼブラフィッシュモデル(PDXZ)によるコンパニオン診断を実現する体外診断薬開発およびPDXZによる新規抗がん剤の創薬スクリーニングシステム開発

口頭発表日時 11月25日 (水) 16:15 ~ 16:45     口頭発表会場  ACA-2     小間番号  A-56
11月26日 (木)
界⾯活性剤・乳化剤を使用しない乳化技術

信州大学
コロイド&界⾯科学研究セ ンター
センター長  酒井 俊郎

互いに溶解しない(難溶な)油と⽔を界⾯活性剤を⼀切使⽤することなく乳化する技術および界⾯活性剤フリーエマルションの⻑期分散安定化技術を開発した。

口頭発表日時 11月26日 (木) 11:00 ~ 11:30     口頭発表会場  ACA-1     小間番号  A-36
 
Nuclear speckle因子による相同組換え修復制御機構

東京工科大学
応用生物学部 分子生物学研究室
准教授  西 良太郎

相同組換え修復はDNA二本鎖切断修復の重要な機構の一つである。本発表では、我々が同定したnuclear speckle因子による相同組換え修復の制御機構について議論したい。

口頭発表日時 11月26日 (木) 11:00 ~ 11:30     口頭発表会場  ACA-2     小間番号  A-49
 
犬猫等の愛玩動物の口臭は可視化できる!

麻布大学
獣医学部
講師  福山 朋季

家族の一員であるワンちゃん、ネコちゃんの「口臭」に着目し可視化を目指している。口臭の可視化により、各種口内環境製品の効果の検証、口内健康状態の把握が可能となる。

口頭発表日時 11月26日 (木) 11:45 ~ 12:15     口頭発表会場  ACA-3     小間番号  A-30
 
ステロイド薬と同様に強力だが副作用の少ない新規抗炎症薬の開発

大阪大学
産業科学研究所 生体分子反応科学研究分野
特任准教授  岡本 一起

ヒト全組織に存在するNF-κB直接阻害タンパク質を発見した。この阻害作用を支えるファーマコフォアを構成する6アミノ酸ペプチドを用いて新規抗炎症薬を開発する。

口頭発表日時 11月26日 (木) 11:45 ~ 12:15     口頭発表会場  ACA-2     小間番号  A-11
 
マイクロ流体デバイスを用いた天然高分子ハイドロゲルファイバーの形成

信州大学
工学部物質化学科
助教  佐伯 大輔

天然高分子のハイドロゲルを材料として用いた微細な粒子やファイバーの形成、及びその構造制御を行うための、マイクロ流体デバイスについてご紹介いたします。

口頭発表日時 11月26日 (木) 11:45 ~ 12:15     口頭発表会場  ACA-1     小間番号  A-35
 
抗炎症性糖鎖L4の開発とCOPDおよび肺炎への創薬応用

地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター
糖鎖オンコロジー部
研究員  大川 祐樹

ケラタン硫酸型糖鎖L4はC型レクチンレセプターのランジェリンを介して抗炎症作用を発揮した。またL4がCOPDモデルマウスの症状を顕著に改善することを実証した。

口頭発表日時 11月26日 (木) 13:15 ~ 13:45     口頭発表会場  ACA-3     小間番号  A-54
 
医薬品吸収促進とバリア強化に応用可能なタイトジャンクション制御技術

東海国立大学機構名古屋大学
創薬科学研究科・構造分子薬理学分野
教授  廣明 秀一

経皮吸収型のペプチドワクチンに対する世界的需要が高まると予測されている。他方、上気道などのバリア機能を強化する薬剤にはウイルス感染予防薬として期待されている。

口頭発表日時 11月26日 (木) 13:15 ~ 13:45     口頭発表会場  ACA-2     小間番号  A-07
 
長期間酸化ストレス負荷細胞モデルの樹立とそのミトコンドリアの解析

東京工科大学
応用生物学部
教授  加柴 美里

老化や生活習慣病など、長い時間を経て症状が進行する病気の酸化ストレスが注目されている。長期間酸化ストレスを負荷した細胞のミトコンドリアの解析結果を紹介する。

口頭発表日時 11月26日 (木) 13:15 ~ 13:45     口頭発表会場  ACA-1     小間番号  A-47
 
生体シグナルのリミッター"糖脂質"による免疫機能の制御

麻布大学
獣医学部
講師  永根 大幹

糖脂質は受容体の足場として存在し、その感受性を抑制するリミッターである。この糖脂質による免疫細胞抑制機構の破綻が自己免疫疾患の病態に関与する。

口頭発表日時 11月26日 (木) 14:00 ~ 14:30     口頭発表会場  ACA-3     小間番号  A-29
 
細胞低接着性コラーゲンが有する組織再生能の評価

近畿大学
生物理工学部
教授  森本 康一

細胞を使わず組織再生を助ける足場として細胞低接着性コラーゲン(LASCol)を評価した。本発表では,椎間板変性,脊髄損傷と骨欠損モデルでのLASColの再生能力を報告する。

口頭発表日時 11月26日 (木) 14:00 ~ 14:30     口頭発表会場  ACA-2     小間番号  A-39
 
ゼブラフィッシュ創薬:解析ソフトウェア開発からヒト試験まで

三重大学
次世代創薬ゼブラフィッシュスクリーニングセンター
センター長  島田 康人

本センターは三重大学卓越型リサーチセンター事業として設立、幅広い分野の研究者・企業と共同研究を行っている。開発した疾患モデル・ソフトウェア、研究成果を発表する。

口頭発表日時 11月26日 (木) 14:00 ~ 14:30     口頭発表会場  ACA-1     小間番号  A-55
 
MA-Tの化学的解明を端緒とする酸化制御共創コンソーシアムの取組み

大阪大学
大学院薬学研究科
教授  井上 豪

要時生成型亜塩素酸イオン水溶液MA-Tの活性化を制御すれば感染症対策になる他、メタン酸化が進行する。JSTのOPERAで取り組んでいる応用化研究の一部を紹介する。

口頭発表日時 11月26日 (木) 15:30 ~ 16:00     口頭発表会場  ACA-1     小間番号  A-12
 
多環性海洋天然物ラメラリンを基盤とする抗腫瘍活性物質

長崎大学
環境保全センター
准教授  福田 勉

多環性海洋天然物ラメラリンを構造モチーフとしたトポイソメラーゼI阻害やEGFRチロシンキナーゼ阻害に基づく抗腫瘍活性物質を開発した。

口頭発表日時 11月26日 (木) 15:30 ~ 16:00     口頭発表会場  ACA-2     小間番号  A-19
 
特異なセンダイウイルスクローンを利用した高性能ワクチン基盤技術

広島大学
大学院医系科学研究科 ウイルス学
准教授  入江 崇

我々が世界で初めて単離に成功したアジュバント活性物質を恒常的に産生するセンダイウイルスクローンを利用した新しい高性能ワクチン基盤技術の可能性について紹介する。

口頭発表日時 11月26日 (木) 15:30 ~ 16:00     口頭発表会場  ACA-3     小間番号  A-25
 
新規な高分子表面酸化技術を活用した応用化研究

大阪大学
大学院薬学研究科
特任教授  湯元 昇

大阪大学で開発した二酸化塩素の光活性化による新規酸化技術を用いて、酸素官能基の導入が困難であった高分子表面の修飾を行い、医療機器等へ応用した例について報告する。

口頭発表日時 11月26日 (木) 16:15 ~ 16:45     口頭発表会場  ACA-1     小間番号  A-13
 
がん細胞を選択的に細胞死に導く副作用の少ない抗がん薬の開発

同志社大学
大学院理工学研究科
教授  小寺 政人

シスプラチンやブレオマイシンなどの抗がん剤は、強い副作用が問題である。我々はがん細胞の特異環境でDNAを切断する二核銅錯体を見出したので報告する。

口頭発表日時 11月26日 (木) 16:15 ~ 16:45     口頭発表会場  ACA-2     小間番号  A-43
 
ヒトACE2導入マウスと抗原特異的T細胞クローンマウスの開発

広島大学
原爆放射線医科学研究所 疾患モデル解析研究分野
教授  神沼 修

SARS-CoV-2の感染受容体であるACE2をヒト化したマウスは、ワクチン・治療薬開発にご利用いただけます。抗原特異的T細胞クローンマウスの利点・有用性もご紹介します。

口頭発表日時 11月26日 (木) 16:15 ~ 16:45     口頭発表会場  ACA-3     小間番号  A-24
11月27日 (金)
新規オートファジー阻害剤の開発と抗がん剤としての応用

岐阜薬科大学
薬学部 生化学研究室
准教授  遠藤 智史

オートファジーに特徴的なイベントであるオートファゴソーム形成を標的としたオートファジー阻害剤を見出し、そのがんアジュバント薬としての有効性を実証した。

口頭発表日時 11月27日 (金) 11:00 ~ 11:30     口頭発表会場  ACA-3     小間番号  A-06
 
細胞内送達を高めたアルブミン融合ラクトフェリン:ガンや脊髄損傷への展開

東京工科大学
応用生物学部
教授  佐藤 淳

アルブミン融合により,ヒトラクトフェリンの細胞内送達を高めた製剤を開発した。このタンパク質は向上した活性を示し,ガンや脊髄損傷治療薬としての応用が期待される。

口頭発表日時 11月27日 (金) 11:00 ~ 11:30     口頭発表会場  ACA-2     小間番号  A-48
 
光化学的なDNA/RNA操作法の開発

北陸先端科学技術大学院大学
先端科学技術研究科
教授  藤本 健造

数秒の光照射によりDNAやRNAを配列選択的に架橋する反応開発に成功している。DNAやRNAを操作するための超高速光架橋素子の紹介もおこなう。

口頭発表日時 11月27日 (金) 11:00 ~ 11:30     口頭発表会場  ACA-1     小間番号  A-09
 
セルロースを担体とした不均一系パラジウム触媒の開発

岐阜薬科大学
創薬化学大講座 薬品化学研究室
助教  山田 強

セルロースは地球上に最も多く存在する非食用資源である。我々はセルロースにパラジウムを担持した不均一系接触還元触媒を開発し、連続フロー式反応への適用に成功した。

口頭発表日時 11月27日 (金) 11:45 ~ 12:15     口頭発表会場  ACA-1     小間番号  A-04
 
合成致死表現型を指標とした新規悪性中皮腫治療薬標的の探索

東京工科大学
応用生物学部
教授  村上 優子

現在悪性中皮腫には有効な治療法が確立されておらず、新規治療法の開発は喫緊の課題である。我々は合成致死表現型を用い新規悪性中皮腫治療薬標的の探索を行なっている。

口頭発表日時 11月27日 (金) 11:45 ~ 12:15     口頭発表会場  ACA-3     小間番号  A-50
 
HGFシグナル阻害剤を有効成分とする歯周炎治療薬

日本大学
歯学部
助教  山口 洋子

歯周炎罹患者の歯肉から、コラーゲンを極度に分解する歯周炎に関与した特殊な線維芽細胞を発見した。コラーゲン分解にはHGFシグナルが関与していることを見出した。

口頭発表日時 11月27日 (金) 11:45 ~ 12:15     口頭発表会場  ACA-2     小間番号  A-33
 
SARS コロナウイルス 3CL プロテアーゼ阻害剤の創薬研究

東京薬科大学
薬学部
教授  林 良雄

2002年に中国でのSARSコロナウイルス(SARS-CoV)の発生を機に開始した発表者らのSARS-CoV 3CLPro阻害剤研究を報告し、COVID-19治療への可能性を展望する。

口頭発表日時 11月27日 (金) 13:15 ~ 13:45     口頭発表会場  ACA-2     小間番号  A-22
 
人工知能を用いたタンパク質の機能設計:酵素・診断・医薬の設計アシスト

東北大学
大学院工学研究科
教授  梅津 光央

進化分子工学に機械学習を組み入れることで、資金・設備が小規模でも高確率で目的機能をもつタンパク質を創出する技術を開発した。

口頭発表日時 11月27日 (金) 13:15 ~ 13:45     口頭発表会場  ACA-3     小間番号  A-38
 
四置換型ジハロアルケンを足場としたEおよびZ型タモキシフェンの選択的合成

龍谷大学
先端理工学部 応用化学課程
教授   岩澤 哲郎

ヨウ素と臭素をビニル位に持つ四置換アルケンを足場としたタモキシフェン合成を選択的に作り分ける方法を開発した。本法は多様な四置換アルケン合成に適用可能である。

口頭発表日時 11月27日 (金) 13:15 ~ 13:45     口頭発表会場  ACA-1     小間番号  A-17
 
重心測定で、愛犬に潜在する整形疾患や神経障害を可視化する

麻布大学
獣医学部
教授  折戸 謙介

犬は4肢に体重を分散させることで体を支えている。1肢を挙げて体重を3肢に分散すると、新たなバランス構造をとる。これを利用して、犬の4肢の痛みの定量化に成功した。

口頭発表日時 11月27日 (金) 14:00 ~ 14:30     口頭発表会場  ACA-1     小間番号  A-28
 
新規蛍光⾊素による医療診断技術/バイオアッセイによる生理活性物質の探索

九州産業⼤学
⽣命科学部 ⽣命科学科
助手  回 岩

〈発表・展示〉
新規蛍光⾊素をコアとした医療診断技術の実用化。
〈展示のみ〉
バイオアッセイ法による、創薬、トクホ、機能性表示食品など高付加価値製品の開発。

口頭発表日時 11月27日 (金) 14:00 ~ 14:30     口頭発表会場  ACA-2     小間番号  A-45
 
骨増生用三次元配向性コラーゲンマテリアル

日本大学
歯学部
専任講師  池田 貴之

配向性コラーゲン線維とコラーゲンシートを組み合わせ、三次元的形状を付与することで、これまでの外科的処置よりも簡単に骨増生を行えるコラーゲンマテリアルを開発した。

口頭発表日時 11月27日 (金) 14:00 ~ 14:30     口頭発表会場  ACA-3     小間番号  A-32
 
9A Aによるがん診断のための新規染色法の開発

北里大学
理学部 化学科
助教  内山 洋介

緑色蛍光を示す9-アミノアントラセン(9AA) が、低酸素条件下で安定に存在することを利用して、がんの領域を正確に診断するための新規染色法を開発した。

口頭発表日時 11月27日 (金) 14:45 ~ 15:15     口頭発表会場  ACA-2     小間番号  A-02
 
高分子化MRI造影剤の開発 ―幹細胞追跡と毛細血管撮像―

国立研究開発法人 国立循環器病研究センター研究所
生体医工学部
部長  山岡 哲二

ガドリニウムキレート担持高分子化MRI造影剤により、再生医療において移植された幹細胞の体内動態とその生死の定量化、さらに組織再生評価のイメージングが可能となった。

口頭発表日時 11月27日 (金) 14:45 ~ 15:15     口頭発表会場  ACA-3     小間番号  A-53
 
機能性消化管疾患動物の知覚過敏におけるカプサイシン受容体発現神経の増加

城西国際大学
薬学部薬理学研究室
教授  堀江 俊治

非びらん性胃食道逆流症、過敏性腸症候群のモデル動物においてカプサイシン受容体TRPV1(43℃以上の高温によって活性化)発現神経が増加し痛覚過敏を引き起こした。

口頭発表日時 11月27日 (金) 14:45 ~ 15:15     口頭発表会場  ACA-1     小間番号  A-40
 
痒みを解消する低分子量有機化合物、N-アシルトリプタミン

金沢大学
環日本海域環境研究センター、臨海実験施設
名誉教授  染井 正徳

痒みを解消し、難治性アトピー性皮膚炎から解放する、人体内成分のN-アシルトリプタミンを開発した。症例を多数紹介する。痒みの病態メカニズム解明の糸口になろう。

口頭発表日時 11月27日 (金) 15:30 ~ 16:00     口頭発表会場  ACA-2     小間番号  A-10
 
東大医科研臍帯血・臍帯バンク事業

東京大学医科学研究所附属病院 臍帯血・臍帯バンク
施設長  長村 登紀子

東京大学医科学研究所附属病院臍帯血・臍帯バンクは、再生医療等製品の原料として臍帯血・臍帯由来細胞を、研究機関や企業へ安定供給できる体制構築を目指しています。

口頭発表日時 11月27日 (金) 15:30 ~ 16:00     口頭発表会場  ACA-3     小間番号  A-44
 
水和イオン液体を場とした生体分子の安定溶解

東京薬科大学
薬学部
講師  藤田 恭子

有機塩であるイオン液体にわずかな水を添加した水和イオン液体に生体分子が高次構造を保持したまま溶解可能であり、溶解後、経時安定性、耐熱性の向上が確認されました。

口頭発表日時 11月27日 (金) 15:30 ~ 16:00     口頭発表会場  ACA-1     小間番号  A-23
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